昨日の週一バイトの帰り道、以前から借りている駅近ワンルームマンション事務所に寄った。
数日放ったらかしただけで、すぐにあふれそうになる郵便受けのチラシ整理のためだ。
チラシを捨ててそのまま帰っても良かったけど、いちおう部屋まで上がった。
そろそろ、電気代の明細が入ってるはずだと思ったからだ。
予想通り入っていた。
そしてこれまた予想通り、思いっきり安かった。
請求額(円) | 前月差額 | |
2021年12月 | 1,160 | - |
2022年1月 | 2,000 | +840 |
2月 | 2,631 | +631 |
3月 | 2,160 | ▲471 |
4月 | 1,046 | ▲1,114 |
5月 | 425 | ▲621 |
6月★新事務所 |
5月はゴールデンウィークもあったし、新しい事務所の方にこもっていた。
こちらの以前の事務所にはほとんど来ていない、お湯すら沸かしていない。
ほぼ最低料金、ほんの少ししか電気は使わなかったようだ。
エアコン暖房を使う季節も終わったし、まあこんなものだろう。
6月からは、新しい事務所である木造古アパートの電気代を追いかけることにしよう。
先週、木造古アパートの方にも電気代の明細が届いていた。
使用量0kw、最低料金だった。
窓用エアコンの試運転を数分しただけだったからな。
電気代の心配は、これからもしなくて良さそうだ
私の事務所は、基本的に9時半オープンの16時半まで。
昼間しかいないから、明かりは点けない。
曇っていたり雨が降ったりすると、多少薄暗いがまったく平気。
どちらかというと、明るいところが苦手なくらいだ。
駅近ワンルームマンション事務所にあった、カメラ付きインターホンなどの最新設備は、木造古アパート事務所にはない。
そういえば、ガス漏れ警報器とか火災警報器もないな。
冷蔵庫なんて持ってないから、普段の消費電力はゼロだ。
スマホやノートパソコンに充電するのと、電気ケトルでお湯を沸かすくらいか。
夏のエアコン電気代と、冬の暖房費がどうなるかだけだな。
そういえば、「ミニ投資家の私さん」とやらはどうなったんだ?
そういえば、日曜日にえらそうに語っていたヤツがいたな。
投資家の私の分身で、「ミニ投資家の私」とか名乗っていたヤツ。
「いざ参戦!」とか、カッコいいこと言ってたけど、あいつは結局買えたのか?
そしてどうなった?
言えないような状況になって、雲隠れしたのか?